テニスを始めて良かったこと
テニスをはじめて良いことってどんなこと??そんな素朴な疑問に答えるべく、ここでは「テニスをはじめて良かったこと」を集めました。テニスというスポーツを通して成長してきた人達だから言える、テニスをはじめて良かったこととは!?
- 物事に本気で打ち込む精神を養うことができた。
- テニスだけでなく、「礼節、絆、感謝」の心を勉強できた。
- 仲間がたくさんでき、好きなテニスを職業にすることができた。
- 毎日楽しい。
メガロス 全店統括ヘッドコーチ 桑原 崇
- 小さい頃は運動が苦手で大嫌いだったが、体を動かす楽しさを知った。
メガロス 運営推進部 山本 佳菜子
- 職に就くことができ、人前での話が苦手だった自分が普通に話せるようになった。
- 成人になってからの新たな仲間ができた。
- 忍耐力がついた。
メガロス神奈川 ヘッドコーチ 尾下 浩二
- テニスを通して毎日楽しく仕事ができていること。
メガロス神奈川 ヘッドコーチ 南 勝祥
- たくさんの良き人と出会えたこと。
メガロス横浜 ヘッドコーチ 長峰 久征
- 教えている人達の上達が目に見えてわかる瞬間が自分にとってのやりがい・生きがいを感じるので、その喜びをいつも感じながらレッスンをしています。
メガロス横濱 鹿山 和也
- 単純に「健康」です。同年代の友人にメタボが多く、自分が健康でいられるのはテニスのおかげだと思います。
メガロス綱島店 ヘッドコーチ 吉開 律
- テニスとリンクして物事を考えるようになった。
- テニスからいろいろなことを学んだ。強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いということ。テニスは上達する度、弱くなる気がした。上達すると技に溺れ 無茶をする。それにより組み立てが変わり、勝利という目標を失う。怪我をして、無理ができないと、その分、配球とセオリーを大事にした。負けて当然という 開き直りも自分をリラックスさせ、怪我をしても勝つことができた。
- まさに、人生の縮図がテニスの中にあった。勝つ為に何をしなければばらないか?目標を達成する為に必要なスキルは何か?自分の持っている武器を最大限に生かすにはどうするか?相手の強みを最小限に抑え、弱みを最大限に生かす為にはどうするか?
- 何かに迷った時、負けそうな自分に出会った時、テニスを思い出し、乗り越えてきた。
メガロス草加 支配人 菅原 大輔
- たくさんの人に出会えたこと。
- 人生の悩むことがあってもテニスに置き換えて悩みが解消できること。
メガロス草加 ヘッドコーチ 蓑田 恭大
- 一つのことに打ち込むことを覚えた。
- テニスを通じてたくさんの方と知り合うことができた。
- 自分の好きなことを職業にすることができた。
メガロス柏インドアテニススクール ヘッドコーチ 坂本 龍
- たくさんのゲスト&キャストに会えたこと。
- 楽しいイベントをたくさん実施できること。
メガロス浜松 ヘッドコーチ 花 直樹
- 家族とのコミュニケーションができた。
- テニスがあったから当時の高校に入学した。
- テニスショップの仕事を始めて、いろんな経験をした。
- 今の会社に入社した。
- 家族ができた。
- たくさんの仲間ができた。
- 自分の財産ができた。
メガロス大和 ヘッドコーチ 境 敬行
- メガロスチームの一員になり、サイコーの仲間と仕事ができていること。
メガロス千種 ヘッドコーチ 跡部 淳