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やめようと思ったとき

結果が出ない時、上達しない時・・・、いやいや一度もない!?「テニスやめようと思った時」を集めてみました。あ、辛いなっと思ったら、ぜひ読んで見てください。きっと乗り越えられます!!

  • 一度もありません。テニス選手になりたかったのですが・・・全国、世界のレベルの高さに「あー、これは自分のレベルは低いな、選手としては通用しない」と感じたときは一番ショックでした。

メガロス 全店統括ヘッドコーチ 桑原 崇


  • 高校の時に思うように結果が出せず、同級生に目標としていた大会で先に結果を出されたのが悔しかった。そのときが一番テニスを楽しめていなかったことに気づき、とにかく楽しんでテニスをしようと考え楽になった。

メガロス 運営推進部 山本 佳菜子


  • 辞めようと思ったのは全然うまくならなかった時。上司が試合に無理矢理連れて行ってくれて、外コートで気分よく新たな気持ちでテニスができたことにより、留まることができた。

メガロス神奈川 ヘッドコーチ 尾下 浩二


  • やめようと思ったことはない。硬式テニスを始めたのは、高校2年生、テニススクールなどには通わず、独学(高校2年生の時から毎月テニスジャーナルを買って練習していた)。

メガロス神奈川 ヘッドコーチ 南 勝祥


  • テニスがなかなか上達しなかった時。テニスを行う環境を変えて乗り切った。

メガロス横浜 ヘッドコーチ 長峰 久征


  • コーチという仕事を始めて5年経った時にテニスの楽しさを失い、前の職場を辞めました。しかし、自分 にはテニスしか能がないと思い、1年間はテニスをせず、1年後に再就職して同じ、コーチの道に進みました。自分はコーチになるために高校を卒業してテニス の専門学校に進み、念願のコーチ業に就いたのです。そのことを思い返したら、辞められないと思い、乗り切ることができました。

メガロス横濱  鹿山 和也


  • 高校生くらいになった時に、自分の実力に限界を感じ、試合で勝てないことが続いたので、やめたくなりました。ただ、テニスは嫌でも、仲間は好きだったので続きました。今でも会社では当時の話で盛り上がれる良い友人達です。

メガロス綱島店 ヘッドコーチ 吉開 律


  • 負ける度にやめようと思った。しかし、3日もするとテニスがやりたくなり、また練習していた。それ以外は特になし。

メガロス草加 支配人 菅原 大輔


  • 高校2年のインターハイ予選、決勝戦1勝1敗で優勝がかかった試合で負けた時。先輩の一言、「来年は絶対行けよ」この一言に吹っ切れた。大学1年生の時、試合で負けこんでいる時。毎日8時間ぐらいがむしゃらに練習し、自分に自信をつけた。

メガロス草加 ヘッドコーチ 蓑田 恭大


  • 大学生の時に団体戦(リーグ)があり、なかなか自分だけ勝てない時期があり、落ち込んだ時期があった。しかし、ある試合で負けそうになったときにチームメイトから大きな声援をもらい、勝ったことで壁を乗り越えた気がした。

メガロス柏インドアテニススクール ヘッドコーチ 坂本 龍


  • コーチをやり始めたころ、先輩にレッスンのことでひどく怒られた時、辞めようと思った。ゲストの笑顔を見た時、乗り切った。

メガロス浜松 ヘッドコーチ 花 直樹


  • テニス自体を辞めようと思ったことはない。

メガロス大和 ヘッドコーチ 境 敬行


  • 高校卒業後の進路を決める際に、大学のセレクションを受け体育会で進むか、その当時夢でもあったホテ ルマンとして将来進んでいくかを迷ったときに、テニスをやめようと思いました。しかし、ホテルマンとして将来進む傍ら、テニスが忘れられずバイトでテニス コーチを始め、天職だと感じ今に至っています。

メガロス千種 ヘッドコーチ 跡部 淳